よりみち外科医のひとりごと

よりみち外科医のひとりごと

"よりみち外科医のstep up note"のセカンドブログです。

人間の記憶力はパソコンの機能で考えるとわかりやすい

外勤先の病院に到着した瞬間に
病棟の患者が転倒して頭から血を流していると報告を受け
慌てて診察に行ったら
"迷惑かけてごめんねぇ"と
転倒したおばあちゃんに謝られて、
思わず"なんか呼ばれる気がしました"と答えてしまった
"よりみち外科医"です。
#病院から拒否されているのか必要とされているのか

 

 

今日はついさっき言われたことを
すぐに忘れてしまって、
だいぶ昔に言われたことを覚えている、
そんな記憶に関して
人間の脳の記憶容量ををパソコンに例えると
わかりやすいですよ、という話です。

 

物忘れが多いだとか
仕事の抜けが多いだとか
記憶に関する悩みを抱えている人は
少なくないと思います。
#年を取ったなぁと諦めがち

 

本当に忘れっぽい人も
中に入ると思いますが、
人間の脳はもともと短期記憶のキャパシティー
少ないと言われています。

 

私は脳科学の専門ではないので
記憶のメカニズムについての詳細は語れませんが
人間の記憶容量ってこんなもんだよという報告があります。

 

今回も"OUTPUT大全"からの引用です

 

 

人間の記憶の容量も
パソコンと同じ様に
短期記憶の"メモリ"と
長期記憶の"ストレージ"を持っています。

 

人間の脳のストレージは17TBも容量があると言われていますが
メモリは小さく、
マルチタスクは3つほどまでしか処理できないと言われています。

 

Wikipediaの容量がおよそ1TBなので
この17TBというのはものすごい容量ですよね。
#動画の記憶が重いのか?

 

つまり繰り返し学習して
インプットした内容をアウトプットして
自分のものにしてしまえば
人間にはものすごい可能性があるという話になります。

 

一方でメモリです。

 

パソコンを想像してもらうとわかりやすいですが
マルチタスクキャパシティーを超えると
フリーズしてしまったり
落ちてしまったり
不具合を生じてしまいます。
#クルクルがほんと嫌い

 

一度に3つ以上のマルチタスク
頭に抱えたままの状態では
過剰なストレスがかかってしまい
その記憶は喪失されてしまいがちです。
#いっそのこと忘れたいときもある

 

この解決法としては
短期記憶として処理した情報を
すぐにメモなどに書き出して
アウトプットしてしまうことです。

 

すると脳内のタスクから消去されるため
また新たな短期記憶を持ち込むことが可能になります。

 

脳内にタスクが蓄積された状態のままだと
ストレス負荷がかかり続けて疲れやすくなりますし
内容が飛んで生産性が落ちてしまいます。
#なんか疲れた、の時はコレ

 

また、
短期記憶は30秒たつと忘れやすいそうです。

 

いつも30秒以内にアウトプットできる様に
メモ帳と鉛筆を持参する
あるいは
スマホのメモ機能をすぐに立ち上げやすい状態にしておく事は
生産性を上げる近道になりそうですね。
#メモはストレスから解放される神器

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

こちらのメインページにも遊びに来てください。

→よりみち外科医のstep up note | 回り道でもupdate!!

 

ひとやすみ、ひとやすみ。