よりみち外科医のひとりごと

よりみち外科医のひとりごと

"よりみち外科医のstep up note"のセカンドブログです。

勤務医が資産形成できるかはその人次第

臨床の業務で大学に用事ができると
それだけのために大学に行くことがもったいないので
ついつい研究を用事の前後に詰め込んでしまって
結局本来の目的である業務に
余裕で遅刻してくることが常習化している
"よりみち外科医"です。
#笑顔で謝ることを心がけています

 

 

以前の記事で
働き続けるお金持ちについてお話ししました。

 

yoriste-shota-hitorigoto.hatenablog.com

 

今回は勤務医の場合について
具体的にどのようにして資産を形成できるのか
考察しました。

 

勤務医は日本全体の平均収入と比較すると
かなり高収入な職種になります。
#時給換算するとそうでもない

 

収支に余裕を持たせることができるので
資産を形成することはそれほど難しくないようですが
その人次第で大きな差がつくと思います。
#あなた次第

 

 

勤務医の収入は
ほとんどの場合、
個人の技術や知識量は反映されず、
勤務年数で決まり
ある程度まで昇給するとそれ以上は上がらないので
天井が見えていると言えます。
#青天井が羨ましい

 

そしてさらに、
外科は副業に向いていない職種であり
その理由は

・急患対応に備えるため他病院でのバイトが難しい
・精神科以外は職場での知識や経験を一般化できないので
  大衆向けの書籍や情報発信は難しい

などが挙げられます。
#外科医の愚痴

 

収入を増やしたいと思っても
頑張れば収入が増えるわけではないので
資産を上手に形成するためには
収入を増やす以外の工夫や発想が必要だと思います。
#あきらめの境地

 

資産が指しているのは
お金のことだけではなく、
人脈や社会的な信用なども
その人にとって大きな資産です。

 

一方でそれが結果的に
お金に返ってくることもあります。

 

勤務医という職種は
他の職種と比較して
極端に金融機関からの信用が厚く
金利でお金を借りやすいというメリットがあります。

 

住宅ローンを借りる時は
ほぼ顔パスで最低金利で提示してくれます。

 

実はこの特性は
レバレッジをかけた資産形成に向いています。

 

例えば
自分の持ち物を購入する場合に
車や住宅をローンで組んだり、
投資を行う場合は
不動産をローンで組んだりして、
結果的に手元の残っている現金は
資産形成のために投資信託などに預ける方法を取ると
資産の形成効率が高くなります。
#サラ金はダメです

 

具体的に例を出してみると、
500万円の現金が手元にある状態で

住宅ローンを金利0.5%で借りるときに
前金として500万円払うより

500万円を投資信託などで
年利5%で運用しすると

すごく単純な計算で毎年20万円ほど得することになります。

 

車のローンは少し金利が高いので2.5%と仮定しても
毎年10万円ほど得する計算になります。

 


ローンは借金なので
抵抗がある人も少なくないと思いますが
投資と金融の知識が少しあれば
金利の差で効率的な資産形成をすることができます。
#起業家はそうしている

 

こうやって説明すると当たり前のように感じますが
誰も教えてくれないので知らないうちに
機会損失しているんですね。
#得するのは本人だけなので教えるメリットがない

 

もちろん借金をしすぎると
首が回らなくなるのでやめた方がいいと思いますが、
元々資産がない人においては
収入だけに頼った資産形成は効率が悪く
長期的には上手にお金を借りた人に
大きく差をつけられることになるでしょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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→よりみち外科医のstep up note | 回り道でもupdate!!

 

ひとやすみ、ひとやすみ。