よりみち外科医のひとりごと

"よりみち外科医のstep up note"のセカンドブログです。

 大学院で基礎研究によりみちした外科医が、
 技術的、経済的、社会的自立を目指して
 奮闘する毎日を描いた
 ひとりごとブログです。

 

外科医の持ち家、賃貸問題について

病院内のローソンでいつも油物ばかり買って食べていましたが、
健康志向のためにサラダチキンバーを試しに買ってみたら
意外と美味しくて腹持ちがいいので
すっかりハマってしまっている
“よりみち外科医”です
実は塩分多めなので
循環器専門の医師としては罪悪感もちょっぴりあります。
#フライドポテトよりはマシ

 

 

私のプロフィールについては以下をご参照ください。
https://yoriste.com/profile/

 

今日は外科医の間で割と多い
住宅をどうするか問題について
私なりの意見を記事にしました。
#30代に波が来る

 

医局に所属している外科医の間で
かなり話題になることが多いのですが

住宅は買うべきか
賃貸を続けるべきか

で頭を悩ませるケースがあります。

 

特に大学病院(私の母校)では
住宅手当が支給されないので
賃貸の料金をそのまま負担することになり
購入を真剣に考える人が増える傾向にあります。
#医師に冷たい病院です

 

購入が難しい理由は
今後も転勤を繰り返すことが予想され、
購入した住宅に
住み続けることができない可能性が高いからです。
#そんなバナナ

 

住宅を購入したからという理由で
異動先の病院を配慮してくれるやさしい医局なら良いですが
常識的には難しいでしょう。

 

 

では賃貸のままずっと続けるとどうなるのでしょう?

 

転勤を繰り返す私たち外科医は
退職金を期待できないことを知っておくべきです。
#地獄

 

そして老後も衣食住の生活水準を
大きく下げることは難しいと考えると、
老後の資金が2000万円で足りるはずがないでしょう。
#さらに地獄

 

このような状態で
住宅を所有しないとすると、
賃貸の料金を支払い続けることになります。

貯金が少なくなっていくのに
固定費が大きくのしかかってくる老後を想像してみてください。

 

何かしらの対策が必要であることは明らかで、
準備をするのは早いに越したことはありません。

 

では、
上記を踏まえた上で

住宅は絶対に買うべきだという話になるでしょうか?

 

それもまた違うと思います。
#思わせぶりか

 

下記の人は必ずしも
住宅を購入するべきではないと思います。

 

・金融と不動産の知識が全く
・十分な資産を形成できる

 

金融と不動産の知識が必要になるというのは、
購入した住居に住めなくなった場合に
住居を売却したり賃貸に出したりする
知識やツテがあるかということです。
#詐欺も多い怖い世界

 

これがないと
ローンを払いつつ、
次に住む住宅の支払いも重ねてすることになり
首が回らなくなる危険性があります。
#そんなバナナ2

 

 

・自分が無理なく支払えるローンを計算できる
・売りやすく、貸しやすい立地を選択する
・信頼できる不動産業者を見つけられる

 

これらがそろって初めて
失敗しない住宅購入ができます。

 

少なからず勉強が必要であるということは
知っておかなければなりません。

 

また、
十分な資金が用意できるのであれば
このようなリスクは全くとらずに
普通に賃貸に住み続けることが可能なので
この記事を読む必要はそもそもなかったかもしれません。
#うらやましい

 

転勤族だからといって
住宅の購入を諦める必要はなく、
私はむしろ購入した方がいいと思っていますが、
勉強もせずに手を出すことはやめた方がいいと思います。

 

外科医の皆さんは医学の勉強で大変だと思いますが
その後の生活のために、
住宅のことも勉強される方がいいかもしれませんよ。
#身近な人にはこっそり教えます

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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ひとやすみ、ひとやすみ。