よりみち外科医のひとりごと

"よりみち外科医のstep up note"のセカンドブログです。

 大学院で基礎研究によりみちした外科医が、
 技術的、経済的、社会的自立を目指して
 奮闘する毎日を描いた
 ひとりごとブログです。

 

使い道がないから価値があるアートや小物の存在

時々子どもの機嫌を取るために
YouTubeでアニメを見せてあげることがあるのですが、
自分の時間にビジネス系の動画を見ようと
いつも通りYouTubeを開いたら
おすすめの動画がアニメだらけになっていて
そのままそっとパソコンを閉じた
"よりみち外科医"です。
#人前でYoutubeを開くのはもうやめよう

 

 

断捨離ブームで
本当に必要なもの以外を捨ててしまい、
合理的な買い物をする人が増えました。
#ブームって極端だよね

 

私もその1人で、
できるだけものを少なくしたいと考えて
あまり躊躇せずに物を捨てたり
不要な買い物はしないように気をつけています。

 

 

その一方で、
妻は小物や写真などを家に飾るのが大好きで
外出しては何かしら掘り出し物を買ってきて飾ってます。
#また買ったの?が持ちネタです

 

私にはその感覚が理解できませんでしたが、
podcastでアートについての考え方を説明するチャンネルがあり、
そこにヒントがあったので
私のように用途がないものを増やすメリットがわからない人にも
共有したいと思い記事にしました。

 

 

まず、
アートというために大事な点は、

アートは用途がないものであって
用途があるのに使わないものではない

ということです。

 

例えば、
壁に飾った絵画はアートですが、
ずっと使わずにかけてある洋服はアートではありません。

 

用途があるものには
使い勝手だとか生活に必要だとか
そこに手に入れるための理由が前提としてあります。

 

一方でアートには
それらの理由が全くないため、
手に入れる理由は、
買った人の心を動かしたこと以外に何もない
ということになります。
#芸術は爆発だ

 

 

つまり、
アートには購入した人の
その時の感情や思想が表現されていて、
アートを集めると
その人そのものが現れてくる
ということになります。

 

在宅ワークが広まっている現代では
zoomで会議をするときに
背景にアートを見せることによって
その人の人柄を表現することができるという
使い方もあるそうです。
#ナウい使い方

 

自宅にいる時間が長い主婦などは
自宅で自分の思想に囲まれることで
生活の中に癒しを作っているのかもしれません。

 

自分の集めたアートに囲まれると
自分の思想の中に浸ることができるので
本人は居心地の良いものになるのでしょう。

 

一方でその同居者は
そのことをを理解できなければ
不要と言って拒絶するかもしれません。

 

私もその1人で
思想の中に生きる楽しみを拒絶することは
相手への理解が足りなかったと反省しています。
#私が間違いでした

 

その点
子どもはそれらを素直に
受け入れているように思えます。

 

環境そのものを嫌がることはありますが、
アートや小物を嫌うことはほとんど見ません。

 

その場にある思想を感じとって
自分と異なるものに興味を示しているようにも見えます。

 

何にでも興味を持って
そこにある思想を知ろうとする姿勢は
まだこれから人格を形成していく子どもの頃に
必要なことなのかもしれませんね。
#芸術は教育だ

 

断捨離は悪いことではありませんが、
自分の思想が何もない空間にいるだけというのは
少し寂しい気もしますね。

 

もし一つの空間の中に
自分の思想を表現するアートと
誰かの思想を表現するアートが
共存している状態で
お互いのアートについて語り合うことができたら
もしかしたら面白い発想に辿り着くのかもしれませんね。
#アートの融合

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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