よりみち外科医のひとりごと

"よりみち外科医のstep up note"のセカンドブログです。

 大学院で基礎研究によりみちした外科医が、
 技術的、経済的、社会的自立を目指して
 奮闘する毎日を描いた
 ひとりごとブログです。

 

自分が少し損するくらいがちょうどいい

外勤先で検食をいただくときに
いつも通り持参したふりかけを持っていくと
私が持って行ったものよりも
おいしそうなふりかけが準備されていたので
なんだか負け気持ちになった
"よりみち外科医"です。

>次はいいふりかけを買います

 

私のプロフィールについては以下をご参照ください。
https://yoriste.com/profile/

 

あなたは割り勘で端数が出た時
少しだけ多めに出しますか?
それとも少なめに出しますか?

 

とても些細なことですが、
良好な関係を築きたいときに
重要な価値観だと思っています。

 

今日はなぜ私がそう思うのかを
記事にしていきます。

 

<例えば>

 

仕事や仲間内で
食事に行って代金を支払うときに
合計金額から自分の支払う金額を
計算することになると思いますが、
端数が出ることがありませんか?

 

また、
職場にお土産を買うときに
出張に来たメンバーの中で
金額を割ろうとすると
端数が出ることもありませんか?

 

こういう時に
自分の支払額をどのように決めるかが
その人の価値観を
わかりやすく表していると思います。

<どんな人と仲良くなりたいか>

 

あなたは次のうち
どちらの人間関係を気づきたいですか?

 

1. 相手がいつも自分によくしてくれているので
 今回は私が相手に貢献したい

 

2. 相手がいつも自分が得するように仕向けているので
  今回は自分が損するやり取りはしたくない

 

おそらく大半の人が
1. の人間関係を望むと思います。

 

人は自分が損したことは
割とよく覚えているもので、
相手がよくしてもらう行為は
意外と気づかないものです。

 

それでも習慣的に
相手に特をさせる行動が多い人は
人からの信用を得やすくなると思います。

 

何かの役割分担を決めるときに
1. のような関係の人からお願いされたときは
全体を考えて一番最適だと思う判断なんだろうな
と周囲は考えるでしょう。

 

しかし、
2. のような関係にあると
きっと自分が一番得する分担にしているから
きっと何か裏があるんじゃないか?と疑ったり、
すすんで引き受ける気がしなかったり、
モチベーションが上がらない状況に陥るでしょう。

 

私なら2. のような人と
仲良くなることはできませんし、
なるべくなら接触を避けようとするでしょう。

 

 

 

<世の中のみんながその価値観を持ってくれたら>

 

自分が得したい価値観の人ばかりだと
全員がその希望はかなえられず、
事態は収拾しなくなります。

 

一方で、
自分が少し損をするくらいがちょうどいいと
考える人ばかりであれば、
結果的に少し得をする人が出てきても
誰も不幸にはなりません。

 

少しでも多くの人が
このような価値観を持ってくれると
優しい社会ができると思います。

 

そんな価値観の人たちが集まった
信頼関係の厚いチームで
仕事ができれば素晴らしいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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外科医の日常をつぶやきつつ
少しでもお役に立てる情報を発信していきます。

 

ひとやすみ、ひとやすみ。