よりみち外科医のひとりごと

"よりみち外科医のstep up note"のセカンドブログです。

 大学院で基礎研究によりみちした外科医が、
 技術的、経済的、社会的自立を目指して
 奮闘する毎日を描いた
 ひとりごとブログです。

 

親から積立NISAをやりたいと相談を受けたら

旅館に宿泊したら
ワインをサービスでいただいたので
おつまみをたくさん買っておいたら
夕食でお腹いっぱいになって
ワインにもおつまみにも手をつけなかった
"よりみち外科医"です。

>これはダメな無駄遣いです

 

私のプロフィールについては以下をご参照ください。
https://yoriste.com/profile/

 

あなたの両親が積立NISAを始めたいから
やり方を教えてほしいと言われたらどうしますか?

 

積立NISAのメリットが
世の中に広まっていて、
比較的若い人たちの間では
当然のようになってきています。

 

定年前後の方の間にも
積立NISAの知識が広まって
始めてみたいと言われる意見も聞きます。

 

いきなり銀行の窓口に行くと
本当のことは聞かされずに
銀行の手数料が手に入りやすい
商品を薦められるだけなので、
ある程度の知識はあった方が良いです。

 

私が忖度なしで
そのような年齢層に人の
積立NISAについての意見をまとめました。

 

<積立NISAの目的は>

 

積立NISAは上限が1年に40万円までで、
最長20年は非課税で運用できる
仕組みになっています。

 

若年者は投資に回せる資金的余裕がなく、
一方でこれから働いでお金を稼いで
安定した収入がある期間が長期にあるため
積立NISAと非常に相性が良いと考えます。

 

そもそも積立NISAの目的は
年金が当てにならないので
自分で老後のお金を準備しよう
というものです。

 

投資の王道である
長期、分散、積立
これを満たした投資方法なので
優秀な仕組みとされています。

 

<定年前後の投資の目的は>

 

定年後は
現役の時ほど安定した収入がないため
毎月コツコツ投資に回す方法が
少し難しくなってきます。

 

また退職金などで
まとまった資金があるので
1年に40万円の上限では
物足りません。

 

さらに
20年寝かせてゆっくりお金を増やす方法では
途中で健康上の問題ができて
まとまった資金が必要になるかもしれない年齢になると
あまり妥当とは言えません。

 

定年前後の人の投資の目的は
資産を減らさずに
運用によって少し増えた資金を
生活費に充てるくらいの運用が
妥当だと思います。

 

 

<私が考える落とし所>

 

資産を大きく減らさずに
そこそこの配当で資産を増やす法としては
債権や高配当株などが良いでしょう。

 

もともと投資の経験がある人なら
個別株や債権ファンドを選択することが
できると思います。

 

一般的には
株と債権が1:1くらいの運用が良いとされますが、
投資の経験がない人は
ちょうどいい投資信託を見つけて
預けるのが良いと思います。

 

また、
積立NISAではなく、
NISAを使う方がベターだと思います。

 

NISAであれば
上限は1年で120万円なので
利回りがそれほど良くなくても
金額としては大きくなります。

 

運用期間が5年という制限がありますが、
体調などにより
必要なお金が変わりやすい年齢であれば
5年ごとに運用を見直すことは
むしろいいことだと思います。

 

<ファンドのシンプルな探し方>

 

ファンドは自分で探せるに越したことはないですが、
銀行の窓口に相談される人も少なくないでしょう。

 

投資はうまくいっても
引き出し方がわからなかったり、
相続などでトラブルになったり、
いろいろ心配事のある人は
ネット銀行でなんでも自分でやる方が
必ずしも賢明とは言えません。

 

銀行の窓口で
投資信託を選ぶ人に
おすすめのファンドの見つけ方は、
積立NISAでも選択できる
バランスファンドを探すことです。

 

積立NISAは国の指定を受けている商品なので
少なくともぼったくり商品はありません。

 

積立NISAで選べる商品は
NISAでももちろん選択できるので
ぜひ参考にされてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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外科医の日常をつぶやきつつ
少しでもお役に立てる情報を発信していきます。

 

ひとやすみ、ひとやすみ。