よりみち外科医のひとりごと

"よりみち外科医のstep up note"のセカンドブログです。

 大学院で基礎研究によりみちした外科医が、
 技術的、経済的、社会的自立を目指して
 奮闘する毎日を描いた
 ひとりごとブログです。

 

度重なるスライド大改訂

セブンイレブンのアプリに
ログインできなくなったという理由で
セブンイレブンには
行くことをやめた
“よりみち外科医”です。

>アプリは大事

 

私のプロフィールについては以下をご参照ください。
https://yoriste.com/profile/

 

あなたは自分の作成した資料が
跡形もなく修正された経験がありますか?

 

相変わらず学会発表の
スライドの修正を
繰り返しています。

 

色々な人に相談するたびに
大きく修正されることについて
感じたことを記事にしました。

 

<学会に向けてスライド作成中>

 

学会発表の本番が近づき
スライドの修正が
佳境を迎えています。

 

凝り性の性格のためか
きれいなスライドを作成することは
あまり苦にならないのですが、
正確な情報を伝えるために
色々な人とアポをとる作業に
難渋しました。

 

<大きな修正を繰り返す>

 

外科サイドの意見、
内科サイドの意見、
術者の意見、
マネージメントする側の意見など
さまざまな立場から情報を集約して
スライドの修正を繰り返しています。

 

みなさん情報を正確に伝えたいという気持ちは
一致していますが、
強調したいところに
差が見られることが面白いところです。

 

スライドの一貫性が失われないように
全体を見ながら修正していく作業は
意外と気を遣って大変です。

 

ついつい夢中になって
職場でスライドを作り込んでいると、
妻からまだ帰ってこないのかと
LINEがくることもあって
この作業の別の難しさを
痛感することもあります。

 

 

 

<チームとして伝えたいことを確認する>

 

私が発表する上では
チームの代表として登壇に立つので、
代弁者であるという自覚は
ある程度必要だと思います。

 

自分がこうだという意見と
チームとして伝えたいことに
ずれがあることは珍しくなく、
代弁者である以上は
チームの意見に寄せる必要があるでしょう。

 

今回のスライド準備の過程で
チームの皆さんがどのように考えて
治療に当たっているのか
意見を聞くことができて
非常に勉強になりました。

 

学会発表をするという
大義名分を掲げたことで
質問攻めにする権利を獲得できたことは
私にとって非常にプラスでした。

 

<自分の意見を開示することが大事>

 

スライドの準備をしていて
気づいたことですが、
その内容がどうであれ
自分の意見を反映させたスライドを
まず作成したことが
周囲の考えを聞き出すきっかけになったと感じました。

 

スライドを見てもらいながら
ここはこういう表現にしたほうがいい、
この内容を加えたほうがいいと
意見を付け加える作業は
相談を受ける側にとって
負担が少なくてすみます。

 

一方で何の資料もなしに
どうしたいいでしょうかと聞かれると
一から建設的に意見を組み立てる必要があるため、
相談者にとっては
非常に大きな負担になります。

 

また自分にとっても
一度意見をスライドにしてまとめたほうが、
受けた指摘をすんなり理解できます。

 

まずは自分で調べて意見をまとめること、
この作業が周囲から効率的に学ぶために
必要な作業だと感じました。

 

-今日のDeepL-

自分の意見をまとめないと、有効な議論はできない。

If you don't formulate your own opinions, you cannot have a valid discussion.

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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外科医の日常をつぶやきつつ
少しでもお役に立てる情報を発信していきます。

 

ひとやすみ、ひとやすみ。